ビフィズス菌は腸内細菌なので、自然から取れる食品には含まれていません。
したがってビフィズス菌を摂取するためには、ヨーグルトなどの乳酸菌製品にビフィズス菌を添加した食品を選びましょう。
ビフィズス菌は酸に弱く、腸まで行き着く前に胃酸などによって死滅してしまうのですが、
近年では、この欠点をカバーして生きたまま大腸まで到達できるビフィズス菌入りの食品が販売されています。
パッケージに「生きて腸まで届くビフィズス菌」と記載されている商品を選ぶと良いでしょう。
一方、オリゴ糖は自然の食品からも摂取することができ、
オリゴ糖を含む食品としては、以下のようなものがあります。
■果物・・・りんご、バナナ、ぶどうなど
■野菜・・・玉ねぎ、キャベツ、ゴボウ、アスパラガス、ジャガイモ、ニンニク、トウモロコシ、大豆など
■乳製品・・・ヨーグルト、牛乳など
■その他・・・はちみつ、味噌、醤油など
また、オリゴ糖には、フラクトオリゴ糖・ガラクトオリゴ糖・乳果オリゴ糖・大豆オリゴ糖など
様々な種類があります。
腸内のビフィズス菌も30種類以上が存在し、各ビフィズス菌によって好物のオリゴ糖が違うことがわかっています。
そのため、りんごだけ食べればいいとかバナナだけ食べればいいというのではなく、いろいろな種類のオリゴ糖を摂取するようにすることが大切です。
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ビフィズス菌とオリゴ糖が摂取できる食品とは?